生まれたままの水とそのミネラル


■ 自然の水のおいしさ

 水の源、山間部の地肌からの湧き水には、程よくミネラルが含まれています。 (その測定数値が硬度であります。)日本国内の大部分の源流の水は軟水であります。

 身体も水からミネラルを吸収しています。 (硬度の高い水は身体に受け付ける事が出来ません。)

■ おいしい水とは

 適度なミネラルに、適度な自然の炭酸ガスや酸素が溶け込んでいる水であります。あとは温度であります。


・水の硬度

 硬度とはカルシウム、マグネシウム等の合計量です。
 これらの成分はミネラルの主成部分を占め、味の面でも重要な役割を果たしています。

軟水 ←---------------------------------→  硬水

〜10mg/L(リットル) ・・・ 50mg/L ・・・ 100mg/L ・・・ 200mg/L ・・・ 700mg/L〜

・適度な炭酸ガス

 1リットル中に3〜30mgの範囲が適当量

・適度な酸素

 1リットル中に5mg以上が望ましい

・ PH値

PH値
酸 性    〜4--------7--------10〜 アルカリ性

日本の水質基準(厚生省令・水道水が有すべき性状項目)5.8〜8.6
日本の快適水質項目(厚生省水道環境部長通知)7.5
WHO(世界保健機構)7.0〜8.5
米国7.0〜10.6

酸性

配管などが酸化、錆が発生。

アルカリ性配管などに水垢、ぬめりが発生・付着。

・ 水温と味

 体温よりほぼ20〜25℃低い温度が適切

 適温:10〜15℃ 国内の井戸水は15℃前後である。 真夏では20℃でも冷たくおいしく感じる。

・ 水のクラスター(粒子)

 水の粒子を通常「クラスター=cluster」と称する。

粒子の分子数

水蒸気
正常な水
良質の飲料水
良質の水道水
都市の水道水
50以下
50〜55
60以下
70〜100
150〜200
山の湧き水
名水百選
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